新御堂筋を音速で走ったなら・・・ということでYouTuneに動画をアップしたが、H.264(25Mbps)にエンコードしたものとmpeg(50Mbps)にエンコードした同じ動画をアップした。 まずはH.264 アップロードは速いが、YouTube上での処理時間がけっこうかかる。そのためアップロード後の待ち時間が長い。 次が50Mbpsのmpegにエンコードしたもの。H.264よりはファイルサイズが大きいが、アップロードと同時にYouTubeの処理がスタートする。体感的にも公開までの時間は短時間だ。 一長一短だがYouTubeはmpegとの相性がいいように思う。動画はかなり速い動きで、いずれにしてもYouTubeが苦手とするところ。2つを同時にスタートさせて比較してみたが720pでも似たようなものだった。
PHOTOHITOブログパーツ