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2012年08月19日(日)
リングライトでカブトムシなどを:動画アップ
先日「リングライトでカブトムシなどを」として写真をアップしたが、今回は動画でアップした。

撮影は家庭用ハンディーカムのHDR-CX560VとJJCのLEDマクロリングライトを使用した。3;46に出てくるカブトムシの放尿やヤマナメクジの交尾などはお気に入りのシーン。
ここの公園は街中で色々な生き物と出会える素晴らしい公園だと思う。
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2012年08月16日(木)
リングライトでカブトムシなどを
先日購入したリングライトを持って公園の林へ行ってきた。街中にあってカブトムシやクワガタなどが見られる貴重な公園である。年々少なくなってきたカブトムシだが、林の中は微かだがカブトムシの匂いが感じられた。

※クリックすると大きなサイズが表示されます。
クヌギの木の根元付近にカブト虫が集まって争っていた。カブトムシの中では強いとされる年々少なくなってきたカブトムシだが、林の中は微かだがカブトムシの匂いが感じられた。カブトムシの中では強いとされる赤カブである。

リングライトはストロボではなくLED式のもので常時点灯だ。モデリングランプも不要であり、オートフォーカスもよくあってくれる。そしてリングライトを付けたカメラを首にぶら下げていると足元灯として懐中電灯よりも明るい。

どうしたのか、体に樹液をつけているメスのカブトムシ。体毛が綺麗だ。

いきなり雄のカブトが襲いかかる。危うし雌カブト。

襲いかかったのではなかった。そう、そうなのだ。いや、やっぱり襲いかかったのである。

こちらはヒラタクワガタの雄。この日はコクワの亜種とされるスジクワガタも見ることが出来た。

夜の公園では色々な昆虫たちと出会える。これはアブラゼミ。極普通のセミだが最近はクマゼミに圧倒されている。

ゴミムシダマシの一種キマワリ。カブトムシの仲間だそうだ。

とても長い名前ワキグロサツマノミダマシという蜘蛛だそうだ。美しい蜘蛛である。

陸貝も見ることが出来た。キセルガイの一種だが詳細はわからない。

LEDを好まなかった私だが、最近のものは演色性もよくなってきた。そして初期のものに比べて非常に安くもなった。そして消費電力が少ないことで機材の軽量化が出来る。
撮影にはNEX-5NにSONY Eマウント専用マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro SEL30M35のみを使用した。 LEDのおかげで夜の一層楽しくなった。

使用したLEDライトは以下のもの。価格は日々変化するようだが、私は送料無料を選んだ。


他にも色々出ていてけっこう迷う。注意点はアダプターリングが豊富に付属しているものを選ぶことである。
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2012年08月15日(水)
8月14日未明、猛烈激雷落ちまくり
とんでもない雷だった。雷鳴に起こされてビデオを向けて見た。 映像は雨と雷が小康状態になってからの撮影で、この30分前はPCのスピーカーがプチプチとノイズを発して電気器具をコンセントから抜いたりで撮影どころではなかった。 ダイナマイトサンダーなんて名がついてもよさそうな雷。 空電は鳴り続けて、頻繁に落雷が発生。 13日の雷よりもまだ頻度が高かった。

この朝の関西電力落雷位置情報は以下のとおり。
とんでもない状態になっていた。

カメラはHDR-CX560Vを使ったが、COMSゆえにフラッシュバンドが気になる。次に雷が来たときはFIT-3CCDのHDCAMでリベンジだ。
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2012年08月12日(日)
少しだけ自給自足
今年も色々なものが獲れる。

プランターに実るトマト。ミニでも普通でもない、中ぐらいの小型トマト。小さいながらも畑で嗅ぐあのにおいがする。毎日5〜6個が獲れるので家内も喜んでいる。しかし若い人にはあの青臭い臭いは好まれないようだ。

これは今年からはじめた万願寺。これも毎日3〜4個が食べごろになる。ゴーヤは昨年のようにうまくいかず中ぐらいのものが10個ほど収穫できた程度。ミョウガは昨年までが豊作過ぎたのか、今年は最悪だった。そろそろ植え替えなければならないだろう。

山の幸が不作だったこととは裏腹に、今年は海の幸に恵まれた。タチウオ、メバル、アジ、イワシ、ガシラなど等。やはりLED水中集魚灯の効果だろう。盆の間にもハピソンを持って出かけてみたい。
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2012年08月07日(火)
おススメの乾電池式LED水中集魚灯

Hapyson(ハピソン)より発売の乾電池式LED水中集魚灯。
「闇を照らす、魚を集める」
集魚効果の高い波長500nm(ナノメートル)の青緑色LEDと、釣り座からも確認できる白色LEDに加え、「1/fゆらぎ」のAutoモードを搭載し、新しい釣りシーンを提供します。
すでに1台手元にあるので盆休みはタチウオの夜釣りに!
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2012年05月02日(水)
ウルトラコンパクトなシネカメラと桜満開の知らせ
GWも後半にはいったところで雨。今年のGWはどこに出かけるわけでもなく、もっぱら編集と撮影で、あとはホームセンター通いをしてもの作りをたのしんでいる。

ずんごりむっくりのカメラだ。名前は【CINEX-5N MarkU】GW渾身の作品である。18-55mmズームレンズを装着した状態。まるで食玩のような可愛らしさを覚える。

蛇腹フードをテレ端に設定した場合の運用スタイル。写真はフルバージョンとしてキャリングハンドルや5.5インチの液晶モニターを装着しているが、キャリングハンドルやモニターを装着していないベーシックスタイルでの運用も可能で、その時の大きさは掌の乗るほどコンパクトに組めた。

今回のCINEX-5N MarkUは以前ニコノスレンズ専用として作ったCINEX-5NをベースにEマウントレンズ対応にした。改良といってもベースから新たに作り、流用したものは蛇腹フードだけで、旧作のベースは得機種モニターの延長ベース用に切削している。
グリップハンドルはカメラが軽いので#357クイックスライダーの側面にある予備ネジ用の穴を使ってで着脱式にした。アルミダイカスト製の#357の側面ネジ穴部の強度には不安もあるが、CINEX-5N本体重量が軽いので十分耐えられると判断した。
またハンドル部にベルトホルダーを付けてNEX-5Nのストラップで肩に掛けられるようにしている。ハンドルは他のリグなどと同様に木製で材質はヒノキを使用した。これもホームセンターで売っている半円形のものでベースの金属をサンドイッチ式に挟んでビス止めした。
HDMI-MINIのコネクターに挿したケーブルが飛び出すので、ハンドル基部にガードも付けてコネクターの損傷を防いでみた。これでシネサドルでCINEX-5Nを包み込んだ場合もコネクターに負荷がかからないだろう。
偶然だが、蛇腹フードの58mmアダプターの内径がEマウントレンズの外径より2mm弱大きく、Eマウントレンズが光線漏れなく前ぶちを挿入できる。まるで計ったような偶然の一致に嬉しくなった。
蛇腹フードにはEマウント18-55mm、マクロ30mm、16mmなどレンズが適合するが、CANONのLマウント85mmF1.9や135mmF3.5、
もちろんニコノス用の35mmや80mm、一部のFマウントニッコールも適合する。しかしCINEX-5Nほぼプライベート用として18-55mm、マクロ30mmさえ使えれば良いと思ってる。特に18-55mmには真鍮製のパイプで造ったズームレバーを付けてみまた。レバー先端のノブはたしかJ14aかJ15aに付いていたもの。

で、何故にシネカメラ?ということだが、それは24Pが撮れる事。
不思議だが30Pよりフレーム数が少ない24Pの方が60iに乗せたときは滑らかだ。これは2-3プルダウンのおかげ?
映画の世界ではこれまで様々なコマ数が用いられたらしいが、結局24コマに落ち着いたそうだ。ということで24という数字はいわば神の数字らしい。まあ、こんなことはどうでも良いことで、学生時代にニコンで撮っていたスーパーエイトようにCINEX-5NマークUを肩に下げ、マンフロット505を担いで一人でぷら〜っと。(夢)

そこに届いた友人からの桜満開の知らせ。

八ヶ岳山麓の標高1000m程度の場所ではGWがお花見シーズン。
山小屋周辺の5/2現在の最低気温は−1℃、最高気温は16℃、積雪が35cmだそうだ。
やっぱりCINEX-5NマークUを肩に下げてぷら〜っといきたいところだが、明日は3カメスイッチングの本番。ぷら〜っとするのはGWが開けてからだろうか。
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2012年01月10日(火)
今宵は満月、初満月の出
昨日の月は満月。2012年の初満月ということになる。
昇ってきた時の色がとても印象的だった。そんなわけで東側のベランダからNEX-5Nで動画と静止画を撮ってみた。

Nikkor*ED 400mm 1:5.6/SONY NEX-5N
EDの400mmなのだが、インナーフォーカスではないために冷えるとヘリコイドが重い。
「月読みの光に来ませ
        あしひきの山きへなりて遠からなくに」

昨夜放送された『たけしの教科書に載らない日本人の謎』で日本語のかなについて色々と語られていた。
そのせいか、ふとこんな和歌を思ひ出した。昨夜の放送では技術協力に社名だけではなく会社のロゴも入っていた。感謝。
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2011年12月13日(火)
皆既月食をHDR-CX560Vで撮ってみた
先日の月食をハンディーカムHDR-CX560Vで撮ってみた。
なぜこんな小さなカメラで撮ったかといえば、広島県へロケにいっていて、カメラが制作会社の大きなカメラしかなかったためで、月食撮影はプライベートのメモ用に持っていったハンディーカム。
急遽入った大阪での中継を仕込んで宿泊地の新見市に着いたのは21:45。すぐさまホテルの駐車場で撮影した。カメラは超小型だったが、三脚はなんとVINTENである。CX560Vにはカウンターが強すぎてパンアップ/ダウンはできないが、FIXならとても安定する。
標準の光学10倍では寄り切れないのでデジタルズームを入れて撮影している。また皆既中の星空はナイトショットで撮影した。残念ながら月のそばに輝く昴(プレアデス星団)は動画には写らなかったが、新見の夜空はとてもきれいだった。貼り付けたYouTubeはご愛嬌ということで・・・・

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2011年07月23日(土)
600mmでアオバズク
今年は無理かと思っていた近所の神社にアオバズクが戻っていた。巣穴の洞にせっせと餌を運んでいるが、間もなく雛たちも巣立つだろう。
(写真をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます)

撮影はニコンの600mmF4という大口径の高性能レンズとD3。さすがによく写る。軸上収差の補正など行わずとも色の滲みも少なくシャープだ。ただしこれはニコンからの借り物のレンズ。甲子園が重なり、借りられたレンズは旧タイプのもので現行機種はVR(防振機構)が備わっている


ビデオ用のサクラーVIDEO18plus&HD三脚に乗せてちょうどよい程度の重量級レンズ。カメラマンはジュニア。
ちなみにコチラの写真はNEXにニッコール50-300mmを取り付けて撮影したアオバズク(雛)のエンジェルポーズ。フルHDの動画から取り出した静止画。
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2011年05月30日(月)
五月のバラ、私が生まれる前のレンズで
台風が低気圧になったといっても強い風と雨が一晩中降り続いた。
一夜明けた庭のバラ。


このバラは私が最初に箕面に移り住んだ昭和54年に庭に植えたもの。数年後に名古屋へ、そして吹田へ。
最終的には平成元年に再び箕面にもどったが、妻の手によって常に私の傍で咲いていた。


雨上がりに咲く【五月のバラ】よく咲き続けてくれたと思う。
今日は私が生まれる前に作られたレンズ CANON 85mm F1.9 LeicaスクリューマウントにL39→NEXアダプターを介してNEX-5で撮ってみた。
1951年製のこのレンズはSerenar名のものとCanon名のものが有ったらしく、手元にあるのはCanon名が刻印されたもの。重さは何と0.6kgもあり、まるで砲弾のような感じ。デジタルカメラと融合した写真は60年も前に作られたレンズであることを感じさせないというか、60年前のレンズだからこういう感じに写るのだろうか?絞りは開放の1.9で撮った。

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2011年05月15日(日)
原寸シリーズ「ハナアブ」
玄関の植え込みによく来るハナアブ。蜂ではなくハエの仲間だ。
(※クリックするとオリジナルサイズ4592×3056pxでご覧いただけます)

Olympus OM System ZUIKO MC MACRO 1:3.5 f=38mm RMS→L39→NEX NEX-5)
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2011年04月29日(金)
自宅近くの池で
自宅から数百メートルのところにある小さな池。ここで水鳥の愛らしい姿を見ることが出来る。

住宅地の中にある池は岸から岸まで20メートル足らずのもの。今はバンの子育てを見ることが出来る。

200mmF2.0にNEX-5を付けると何とも滑稽な姿になる。

バンの親子。子供達の姿がとても可愛い。





バンの他にちょっと面白いものが見られる。
白黒二色のパンダガモ? 普通に見ていたがちょっと珍しいらしい。 キンクロハジロ(金黒羽白)というそうだ。
眼が金色で、体が黒、そして羽が白・・・そのまんまベタな名前だ。

真横から見るとまるでデコイ。今ではご法度だが、子供の頃(昭和30年代)こういった野鳥達はゴム管(パチンコ)や空気銃の標的になっていたように記憶する。それが近頃では定年を迎えた団塊の世代組のレンズの標的になっているようだ。
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2011年04月22日(金)
緑が美しくなってきた
事務所の窓から見える風景が一変した。桜が終わったとたんに一斉に樹々の緑が美しくなってきた。


酔芙蓉の花の痕跡が残る傍に柿の木の葉が鮮やかな緑を見せてくれる。

まもなく北摂の山々が新緑に覆われる。箕面に越してきて22回目の新緑。毎年繰り返す自然の営みは今年もまた美しい。

(NEX-VG10 Nikkor-Q・C Auto 200mm F4)

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2011年03月19日(土)
福島原発を東電の社員が自衛隊ヘリから撮影しAた動画が公開された
福島原発を東電社員が自衛隊ヘリから撮影した動画が公開されたが、かなりというよりも極めて悲惨な状況になっている。動画を見る限りは空爆を受けたような状態である。一刻も早い事態解決を望みたい。
現場で危険を覚悟で作業されている人々に感謝の気持ちで胸が詰まる思いだ。何か画期的な解決方法は無いものだろうか。


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2011年03月16日(水)
日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱
「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」
ニューヨーク・タイムズは50人をこう表現した上で、「彼らは迷宮のように機器が入り組み、停電で真っ暗になった施設内を、懐中電灯だけを頼りに、防護服とマスクに身を包んではいずり回り、海水注入などの作業にあたっている」と、その献身ぶりを伝えた。

東電は現場に残った作業員の身元の詳細を明らかにしておらず、同紙は「フェースレス50(顔のない50人)」と表現。
厚生労働省が15日、同原発での緊急作業時に限り、放射線の被曝限度を現行の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げたことを挙げて、「暗黙のうちに自分を犠牲にすることを求められた人々だ」とした。

米CBSテレビは「死をも恐れぬ50人」と勇気をたたえつつも、「作業が長引けば、現在の50人に代わってリスクに向き合う覚悟を持った次のチームを見つけるのはきわめて難しくなる」と指摘している。

中部電力が原発施設に12mの防潮堤の建設を発表し、関西電力も安全性の見直しを発表した。当然のことである。
資源の無い日本が電源を原子力に依存するのは仕方ないことであり、これからは反対運動ではなく、国土というより地球レベルでの安全対策、調和が求められるだろう。

冷却用の水(海水)をポンプで汲み上げるとは誰が考えたのだろう。
全く持って素人の考えだが、原発よりも高いところに緊急用の冷却水の貯水池が出来ないものか。
水は高いところから低いところへ流れるのは物理学云々ではなく常識である。原子炉よりも高い位置に多量の非常冷却水の巨大プールを建設しておけば動力に依存することなく自然落下で原子炉を水浸しに出来ただろうに。もちろん高圧の原子炉への注入には加圧しなければならないが、ウオーターハンマーなどを用いた無動力ポンプも応用できるだろう。いまさら言っても仕方ないのだが・・・・

一刻も早く福島の原発事故が完全に停止出来ることを願うと同時に、顔の見えない50人の方々、そしてその家族の方々に声援とお礼を申し上げる。私も自分の出来る範囲で一生懸命頑張るしかないと思う。

参考:デジタルグローブ社のギャラリーで
人工衛星が捉えた東京電力福島第1原子力発電所の衛星写真を見ることが出来る。

flickrにもデジタルグローブ社の衛星写真がアップされている
http://www.flickr.com/photos/digitalglobe-imagery


引用元:http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11031619130007-n1.htm
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