2007年01月07日(日)
マックから ウインドウズ データ 乗り換え
 「マックから ウインドウズ データ 乗り換え」という長いキーワードだった。検索結果はこのブログのComputerのカテゴリーである。このキーワードが何処にあるのかキャッシュを見ると確かにハイライトされている。
 私はWindowsとMacのファイル共有にDAVEを使っている。何故DAVEかといえば、Windowsを映像編集に使用しているので付加をかけたくないこと、そしてWindowsよりもMacの数が少ないためにライセンスの購入が少なくて済むからだ。しかしそれでもDAVEのライセンスは5つ購入している。Windowsからネットワークを見ると次の様になる。共有するWindowsとMacOS9にはOffice、クラリスワークス、Photoshop、Illustratorなどが入っていて、それぞれ共通して書類を開くことが可能だ。ただしMacで作った書類には必ず拡張子をつけなければならない。

G4と青白G3、そしてG4化したMiniTowerG3がWindowsと混在している。

そしてMacからはChooser(セレクタ)でWindowsが見える。

またMacからWorkgroupを見るとこの様に見える。

 OS-X環境であればOS自体がWindowsとのファイル共有を持っているので、DAVEが無くてもファイル共有が出来るのだが、古いMacOSの場合はNetBIOSやAppleTalkを使ったアプリケーションが必要になる。なおDAVEは現在v6となり、大きく進化しているようだが、v4でも困ることは無い。ちなみにWindows 2000 Serverを実行しているコンピュータ(または Windows NT Server)がAppleTalkをサポートしていることは一般にあまり知られていない。 
 

2007年1月7日 | 記事へ | コメント(0) |
| コンピュータ・IT系 |
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