2005年09月09日(金)
Windows2000
 ビデオ編集に使っているPCのバージョンアップをした。
 CPUの交換とメモリーの増設だが、何台も使っていると不要なパーツがゴロゴロしてくる。マザーボードやCPU、メモリーなどが数台分のデッドストックになってしまった。
 OSもXPに移行して2000まで余ってしまう。FDDとのバンドルのため購入時のFDDさえ搭載すれマザーボードやCPUが替わっても認証使用できる。普段使うことがなくなったFDDでもこういう利用方法は残っている。これはアクティヴィベートが必要なXPでは非常に有用だ。なぜならHDやマザーボードと異なり、FDDはシステムプロフィール外のためだ。
 マックでは半田ごてを片手にクロックアップした作業がWindowsではBIOSから操作できる。配線も規格化されているため、まるでミニ四駆を作るように簡単に組みあがる。
 高額なマックに比べるとDOS/Vは非常に有難い。次はPentiumDや64ビットXeon™を搭載した並列処理マシーンに挑戦してみたい。それでもG-5よりは遥かに安上がりだろう。間もなくAppleからインテルの石を積んだマックが出てくるがIntelInsideMacの価格や如何に!

2005年9月9日 | 記事へ | コメント(0) |
| コンピュータ・IT系 |
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
captcha


※画像に表示されている文字を入力してください(半角・大文字/小文字の区別なし)。
文字が読みづらい場合はこちらをクリックしてください。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク
 

PHOTOHITOブログパーツ


ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
代表取締役&
北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
色々出ます

»くわしく見る

バイオグラフィー