ホームページを閲覧する人の環境は多種多様である。大半はWindowsユーザーだが、ブラウザもIEだけではなく、OPERA、そしてSafari for WINなども多い。私の会社のホームページは旧態依然のフレーム形式だが、IE、FireFox、OPERA、Netscape、Sleipnir、Safariなどで確認するほか、MacintoshではIE、Safari、そして今流行りのiPadでも互換性の確認をとっている。これは実際に閲覧して検証するしかない。そしてなによりも機種依存文字の使用は避けている。