可変式ND x2.5-x1000フィルターKENKOから-撮影技術会社のブログ＠映像制作：大阪関西

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2010年10月03日(日)

可変式ND x2.5-x1000フィルターKENKOから

フィルターの老舗ケンコー（http://www.kenko-tokina.co.jp/）から発売されそうだ。

デジカメWatchによるとフォトキナで発表され、年内には発売とか。大いに期待したい。

ケンコーブランドでは光の透過量を可変できる「Variable NDX ND2.5-ND1000」を展示。価格は未定だが、2010年内の発売を予定している。82mm径と77mm径をラインナップする。
露出倍数を2.5～1,000の間で連続可変できるNDフィルター。可変NDフィルターは前回のフォトキナ2008でも参考出品していたが、今回、明るい側を露出倍数2.5まで上げることができたため製品化に踏み切った。レンズにつけた状態でも、構図の確認ができるとする。

2010年10月3日 | 記事へ | コメント(4) |
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2010年10月10日(日)　01:28　by 自作の人生

こんにちは自作です。
フィールドリポートを見て思わずニヤけてしまいました。
「HDVハンドヘルド用ショルダーリグ」考える事が同じと言うのは面白いです。形まで同じですから。
先日４時間ほどハンディでの撮影があり急きょ作ったショルダーHDV。なんと千里さんも！
しかも形もそっくり。やはり実用性から行き着く所は同じなのでしょうか。　メーカーも昔のように現場の意見をフィードバックして欲しいと思わせるものを作って欲しいですね。

いつかこの様な手の行き届く商品を少数ながら、私は販売して行きたいですね。

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2010年10月10日(日)　01:39　by 自作の人生

2010年10月25日(月)　01:01　by まるめ　コメント削除

kenkoさんから出るのなら国産品にしよーっとw

2010年10月30日(土)　00:50　by SENRI

こんにちは。
>kenkoさんから出るのなら国産品にしよーっとw
今度の可変NDというのは偏光二枚で調整しているのかどうか。
偏光のゆるいものを二枚使っているのかもしれませんが、演色性などは使ってみないと判りません。
今は52mmのケンコー製PLの前にNIKONの52mmPLを重ねて使用しています。VG10に16mmレンズでもケラレはありません。
ND2.5～10000相当ですが、方角によって空が片落ちします。

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