2011年02月03日(木)
2011年01月08日(土)
マクロミルのアンケートモニターを以前に紹介したが、チリも積もれば何とやらで、懸賞サイトやアフィリエイトとは違う確実さが面白い。 アンケートが発生するとcメールが届いて答えるだけである。毎日数件のアンケートが届き、所要時間は10分程度だろうか。機密保持のため、内容は公開できないが、いたって簡単なものから、けっこう掘り下げた内容まで様々だ。このほかにもInfoQやQモニターもあるが、マクロミルが最もアンケート数が多く、それゆえに報酬も大きい。
アンケートに答えていて、自分が真剣になっていることに少し驚いてしまうが、アンケートを依頼する企業も真剣なのだと思い直す。会員への報酬とマクロミルの利益等を合わせると依頼する企業の支払っているコストも相当なものだ。会員数は約50万人以上と聞く。有効回答がその半数の25万としても事前アンケートの@10円250万だ。事前アンケートからどれほどの会員に本アンケートが実施されるかは不明だが、報酬100〜500ポイントの本アンケートなら10000名抽出の本アンケートの報酬だけでも100万〜500万になる。真剣であって当然の企業アンケートだ。
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2010年12月23日(木)
以前銀行から紹介のあったアンケートサイトに登録してアンケートの回答を続けている。
マクロミルというサイトで、運営している株式会社マクロミルは東証一部に上場している会社だ。
私はこのマクロミル以外にも数件登録しているが、マクロミルのレスポンスが最もいいと感じている。数問の事前アンケートに回答(ポイント2〜3で所要時間1分程度)し、後に実施される本アンケート(所要時間5〜10分で50〜100ポイント程度)に回答する。謝礼は後日銀行へ振り込まれるシステムだ。
宣伝させていただくと 【マクロミル】アンケート会員募集中!謝礼ポイント有 ということになる。謝礼はもちろん現金である。
アンケートの内容は守秘義務によって一切公表できないが、けっこう面白いものが多い。また自分の回答が製品開発やより良い番組制作に寄与できることの喜びもある。皆さんも趣味と実益を兼ねて参加されてはいかがだろうか。
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2010年12月18日(土)
【ベローズ PB-4 マイクロフォーサーズ】で検索されていた。
PB-ニコンの古い蛇腹ユニットであり、廉価版のPB-5や新型のPB-6が出ても人気が高く、現在もオークションや中古カメラ店でプレミア付きで取引されている。また販売店に入荷してもすぐに売約済みとなるほど人気がある。
何故人気があるかといえば【アオリが出来る】からだ。
写真はNIKON D700にPB-4とベローズニッコール105mmF4を付けた状態。
検索でマイクロフォーサーとあったが、私はマイクロフォーサーズではなくAPS-HDのNEX-VG10を使っている。NEXマウントアダプターを使用することでPB-4の全ての機能を使用できる。
上の写真はNEX-VG10に(を)取り付けたもちろん【NIKON F→マイクロフォーサーズ】のマウントアダプターを使うことで使用できる。また、EFマウントアダプターを使用すればキヤノンのEOSでも使用できる。 マウントアダプターは近代インターナショナルの高級なものからKIPONなどの低価格なものまで色々販売されている。 右のリンクはGレンズ(絞り環なし)に対応していないタイプで絞り環付きのDレンズやAiニッコール以前のマニュアルフォーカス用である。ベローズに付けるのだからこれで問題ない。ただしもしもニコンGレンズをベローズを解さずに直接マイクロフォーサーズに取り付ける場合を考えるとGレンズ対応を選ぶ方が良い。しかしGレンズをベローズに取り付ける場合はGレンズの絞りをコントロールできるBR-6にBR-2等を併用する工夫が必要になる。 | | | |
さて、肝心のベローズPB-4だが、このブログの左にある【ベローズPB-4を探せ】にあるようにヤフーオークションに3つも出ている。けっこう珍しい状況のようだ。私の知り合いも入札しているらしいが、さていくらで落ちるのか楽しみである。
現在出ているスライド複写装置のPS-4付きはマイクロニッコールの等倍撮影用M2リングも付属していて注目株だが、それよりも注目できるのはELニッコール135mmF5.6A(NEWタイプ)が付属している。私が使っている旧タイプのものとレンズ構成は同じだが、アタッチメントサイズが写真用ニッコールと同じ52mmとなっているので使いやすい。4群6枚のガウスタイプで色収差は3800Å〜7000Åまで補正された高性能レンズで、じつはこれも生産が完了していて入手困難な代物だ。【ベローズPB-4とEL-NIKKOR 135mm f5.6 アオリ撮影に】というのも気になるところである。
そしてもう一つのPB-4も程度が良さそうだ。現在使っているPB-4の予備に・・・思わず物欲に襲われそうになってしまうが、ここはしばらく静観しておこう。
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2010年12月06日(月)
いつの間にか誕生日を迎えていた。子供達から言われて思い出す。
そして妻に連れられて行ったところは箕面ドライブウエイの中ほどにある【みのお山荘 風の杜】というところ。
紅葉もすでに終わった箕面だが、ここは玄関が北側に位置しているためか、ここだけは見頃という樹もあった。
玄関付近の見事な紅葉の様子をNEX-VG10で写真撮影。
日が当たらない部分は緑のままで、赤と緑のコントラストが美しい。
【みのお山荘 風の杜】では以前に会席を戴いたことがあるが、【山帰来】での食事は初めて。一歩踏み入れるとディスプレーはすでにクリスマスになっていた。
今日は妻と二人だけで質素な誕生日である。入り口に感じのいい寄席植えが有った。
NEX-VG10を90度寝かせて撮影していると、ロビー係りの方が???という感じで近付いてこられた。おそらく機械に疎いオッサンが写真機と間違えて縦位置でビデオを撮っていると思ったのだろう。「いいのか撮れましたか。縦で大丈夫ですか?」
「ええ、これ写真機なんですよ」とプレビューを見せたが納得できない様子。そこでもう一枚撮るとフォーカルプレンのシャッター音が鳴って一応は分かった様子。
NEX-VG10は確かに「けったいなカメラ」である。
食事まで時間が有ったので先に珈琲だけを戴いて妻と二人だけの会話を楽しむ。私達にとっては裏山だが、けっこう遠くから来られている人も多いようだ。さすがに観光地である。
先日の猛烈な低気圧が過ぎ去って、今日はまさに小春日和。風も無くフリースが暑いほどの陽気だった。
のんびりと時間を過ごして【山帰来】で食事を済また後に自宅へ戻ると、いきなりケーキ攻撃?↓これは娘からのケーキ。直径は25cmほど。
これは息子からのケーキ。
妻や子供達に祝われて、とても楽しい誕生日を迎えることが出来た。五十路も後半戦に入った私だが、みんなのおかげで益々頑張ろうという勇気が沸いてくる。ありがとう!
こうなると皆にお返しをしなければならない。もちろん食欲の秋(そろそろ冬なのだが)ここは北海道グルメ攻撃で巻き返すことにした。こういう場合は勿論「エビ・カニ」に限る。これなら絶対に負けることは無いだろう。
何よりも量。エビ・カニ・イクラなど、北海道グルメの物量作戦でいく。
さて、来月は妻の誕生日である。好物の北海道グルメで得点を稼いでおけば・・・・・。
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2010年11月24日(水)
今年は夏が暑かった所為か、銀杏が大豊作。大粒のギンナンが沢山採れた。YouTubeを再生しながら見ていただくと雰囲気が出るかも・・・
果肉を外して干しておいたギンナンの実の殻を割る。包丁の背で割るとも聞くが、私の家では底がまっ平らな石を30年以上使っている。子供が小さい頃に川原で見つけたものだが、ギンナンの殻を割るにはピッタリだ。また使わない時は文鎮や置物になっている。
殻の筋を割るのが最も綺麗だが、包丁の背と違って、面で割るのでギンナンの腹を割っても綺麗に割れるし安全だ。
殻を割ったギンナンを封筒に入れて電子レンジで約1分半ほどでも食べごろになるし、茹でても美味しいギンナンだが、やはり焙烙で炒るのが香ばしくて美味しい。そして写真のような蓋が付いた金網でもいい。約1分〜2分ほどで秋の味覚を楽しむことが出来る。
簡単で美味しいギンナンだがアルカロイドが含まれているそうで、特に子供の食べすぎには注意が必要らしい。とはいうものの、私の子供達は小さい頃から殻を割るのが楽しかったこともあるが、平気で沢山食べていた。
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2010年11月24日
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2010年11月10日(水)
東映『ゲキレンジャー ニキニキチャレンジ』ひらパー企画演出プロデュース
『ねりたんアニメワークス』企画演出プロデュース
練馬区独立60周年企画《ねりたんアニメカーニバル》企画演出プロデュース
吉祥寺アニメフェスティバル』ステージ企画制作
福岡県マリノアホール管理運営
『ケーブルテレビショー in KANSAI』管理運営
『アニミックス2008 in OSAKA』企画演出プロデュース
『東京国際アニメフェア』ステージ管理運営
河原町エンターテイメントビル「イマージアム」「HAPPY☆STARS」企画演出プロデュース管理運営
などを手掛けてきた浜田裕一氏(株式会社 コアエンタ代表代表取締役社長)が神戸ファッションプラザで芝居の公演を行うらしい。
http://www.voice-love.net/blog/?p=2274
作・演出:浜田裕一
「序々に奇妙な適格者」
会場:神戸ファッションプラザ8F
公演時間は、
12月17日(金) 19:00
12月18日(土)@14:00A19:00
12月19日(日)@14:00A18:00
※開場は上記開演時間の30分前
また同会場では12/10(金)にコンテンツコミッション神戸も同氏によって開催される。
http://core-e.jp/coreblog/?p=1703
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2010年10月27日(水)
先日河内長野で買った生の【鷹の爪】
干しておこうと思っていたが、あまりにもいい香りがするので生のままペーストにした。
まずはきれいに水洗いし、よく水気を切っておく。それから軸を外す。先に軸を外すと水洗いの際に鷹の爪の中に水が入るのでお奨めしない。
乾いた生鷹の爪を広口瓶に移し粗塩と酢を加えてバーミックスでペーストにするだけで出来上がり。もちろんバーミックスで無くてもフードプロセッサーやすり鉢でも問題は無い。
楽天に安く売っているところがあったのでリンクを貼っておいた。次からはここで購入しよう。
私が使った塩は「南の極み」という南極の海塩。にがり入りで味がいい。それに価格も安い。
出来上がった生鷹の爪ペースト。
自分で言うのもなんだが、非常においしい。タバスコほど酸っぱくは無く、香りは芳醇。早速レトルトのぺペロンチーノに混ぜ込んで食べた。レトルトがレストラン以上になった。とはいってもホテルのレストランでもけっこうレトルトを使っているようだから、香辛料次第でかなり味は高級になる。
なお、バーミックスで粉砕攪拌する際に大変刺激の強い気体が立ち込める。食品ラップなどで瓶の口を覆いながら作業しないと危険だ。自家製生鷹の爪ペーストは暴君ハバネロもびっくりするほどデンジャラスな香辛料ではあるあが、とにかく旨い!さすが生だけのことはある。
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2010年10月02日(土)
【パナソニックにカルテル罰金41億円 米司法省】だそうだ。
Asahi.comからの引用である。
【ニューヨーク=山川一基】米司法省は9月30日、パナソニックが冷蔵庫や冷凍機の基幹部品である冷却用コンプレッサー(圧縮機)を巡り、国際的な価格カルテルに参加していたとして、4910万ドル(約41億円)の罰金を支払うことで合意したと発表した。
このカルテルには米家電大手ワールプールのグループ会社も加わっており、同社は9180万ドル(約77億円)の罰金を支払う。
司法省によると、両社は2004〜07年に他の企業も含めて複数回協議し、販売価格を調整。参加各社は、決めた価格を関係者が守っているか監視するための情報交換もしていた。同省によると、冷却用圧縮機を巡る価格カルテルでは初の罰金という。
パナソニックは1日、「適用法令などを総合的に勘案し、米司法省と司法取引契約を締結することにした。事態を真摯(しんし)に受け止め、信頼回復に努める」とのコメントを発表した。
41億円といっても年商7兆4千億円、営業利益1千9百億円の企業にしてみれば営業利益で考えても41億÷1900億=0.0215789474であり、売り上げ高でみると4,100,000,000÷7,400,000,000,000=0.000554054054となり、それは1万円のうちの5円50銭つまり5円半。痛くも痒くない金額だろう。
だがこのことで失う信頼は大きい。事態を真摯に受け止め、信頼回復に努力して欲しい。
パナソニックからの10/1付プレスリリースは下記でご覧下さい。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn101001-3/jn101001-3.html
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2010年09月09日(木)
スチルネタが続いてしまって申し訳ない。
【Ai Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8S】に関する検索がもの凄く多い。ヒットしているのは会社のサイトと写真共有サイト、そしてこのブログである。
調べてみるとオークションにAi Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8Sが出品されていた。30年ほど前に発売されたレンズにもかかわらず高額で取引されているのはさすがにニコンFマウントの威力だ。新型マウントを採用したために従来マウントのレンズが使えなくなってしまった某社とはユーザーに対する考え方が違っている。会社にはC社のEF70-200mm F2.8L USMもあるが、舞台撮影ではやはりマニュアルフォーカスのAi Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8SやAi Nikkor ED 200mm F2S、Ai Nikkor ED 300mm F2.8Sを選ぶことになる。AFも便利だが、ファインダーの視度を最良に調整しておけばフレームのどの位置でもフォーカスを合わせられるマニュアルフォーカスの方が都合がいい場合が多い。もちろん撮影はデジタルで行う。
性能面で言うと、いくらEDとはいえこの古いレンズよりはAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II が遥かに優れている。また一層の長玉である400mmクラスではAF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II が圧倒的な高画質を得られる。一つ前のAF-S VR Zoom-Nikkor ED 200-400mm F4G(IF)だがAi AF VR Zoom-Nikkor ED 80-400mm F4.5-5.6D、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+TC20Eを比較したサイトがある。
200-400mmF4は短焦点レンズを上回る性能であることは間違いない。温故知新も大切だが、最新の技術を結集したAF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II は是非とも欲しいところ。決して安いレンズではないが、ビデオで使う2/3吋HDレンズの半額以下ということで狙えないわけではない。ただしもう暫くはAi Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8Sに稼いでもらわなくてはならない。古いレンズで気になる倍率色収差や湾曲収差も現像ソフトで除去できる。過去の優秀なレンズが今なお現役を続けられることもデジタルカメラの素晴らしさである。
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2010年08月02日(月)
Netscapeをダウンロードした。Windows2000のマシーンが2台あって、IE-6までしか使えなかったのでをOPERA最新版に切り替えていた。そのOPERAに少し飽きてきたので2000で走るブラウザを探してみた。やはりOPERA 10.60だろうか。ふと思って落としたのがネスケのVer.9.0.0.6だった。CommunicatorやMozillaでは肥大化しすぎていたネスケだが、どこか昔マックで使っていた2.0や3.0に似ている。
アイコンの色合いは4.0よりは3.0に似ていると思う。Gekkoを使っているそうで動作は非常に軽い。マックで長い間Navigator3.01を使い、OS9になってからも4.01を使っていたのはIEよりも遥かに速いからだった。
Navigatorのクレジットを見てみると大勢の日本人の名前がクレジットされている。その中に女性の名前があった。
Kaori NegoroさんとSatoko Takita Yamaguchiさん。Kaori NegoroさんはMozzilaのBlogにも良く登場していたマーケッターで、今はAmazonやGoogleに登場するようだ。このブログもそうらしい。そして瀧田佐登子さんはMozilla Japan 代表理事だそうだ。女性が活躍できるMozilla Japanである。
今回ダウンロードしたNavigator9だが、XPでも快適に動作する。しばらくはネスケでのブラウジングを楽しみたい。
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2010年07月28日(水)
マニュアルフォーカスレンズの中で不思議に人気のあるAi Nikkor 45mm F2.8Pだが、人気の理由が理解できない。
光学系は私が35年程前に使っていたGNニッコールと同じ設計らしいが、標準レンズで3群4枚のテッサータイプということで、ガウス・変形ガウスタイプのものに比べて確実に廉価版に属する。もちろん甘いと言うわけではないがやはりそれなりのものだ。にもかかわらず人気があるのはミニモニ 矢口真里、辻希美、加護亜依の人気と似たようなものだろうか。小さいから、可愛いからというのであれば何もわざわざ重く大きな一眼レフに取り付ける必要も無く浜崎あゆみのルミックスで良いだろう。
趣味の写真だからこそ性能や機能に左右されることなく、タイプが合うというか、見た目が可愛いという理由で好きなレンズを選ぶことが出来る。しかし私が仕事でGNニッコールを使っていた頃は理由が違った。まだサイリスタを使った高性能はオートストロボは稀で、オートストロボはほとんどがバイパス用の放電管を持ったタイプであり、発光間隔は積層乾電池を使うマニュアルストロボを少量発光させる方が早かった。そうなるとスナップ撮影では絞り環と距離環がガイドナンバーで連結・連動するGNニッコールを選ぶことになる。ニコンFにグリップタイプのストロボとGNニッコールを付けたスタイルは少なくとも可愛いののとは言えなかった。ある意味逞しくて、男の道具といった印象である。ただし他のニッコールに比べてヘリコイドの向きが絞り開放側がインフとなり、いつも「これはGNニッコール」と頭の中で言い聞かせないとフォーカスを合わせる際に指が逆に動いてしまう。
話がそれたが、Ai Nikkor 45mm F2.8PのPはパンケーキの頭文字では無いらしい。CPU内臓でプログラム撮影に対応していることを表すようで、500mmF4Pや1200-1700mm f/5.6-8.0Pなどと同じPで、5枚玉を表すMicroNikkor P-Auto等のPとは異なっている。
さてこのパンケーキレンズの性能だが、PBASEに作例が沢山載っている。皆さんの評価はどうだろうか。
現在中古市場やオークションでは4万前後で取引されているようだが、その金額なら遥かに高性能なレンズが購入できてしまう。やはり歌手と同様、人気と性能は別物のようだ。
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2010年05月01日(土)
最近息子が古いニッコールレンズを好んで使っている。
Nikkor UD Auto 20mm F3.5やMicro Nikkor P-Auto 55mm F3.5そしてNikkor-P Auto 85mm F1.8、Nikkor-Q Auto 135mm F2.8など。
いずれも70年の大阪万博前後のレンズ。何を今更・・・・だ。
これはNikkor-P Auto 85mm F1.8をNikon D700に付けて撮っている。色が黄色いのは昨日の夕方に撮ったものでレンズ変色ではない。いずれのレンズも55mm F3.5を除いてカビは無く、55mm F3.5も先日ニコンでカビの除去をしてもらったそうで非常にクリアだ。また、全てF3を購入した時にAi改造しているのでD700でも問題なく使用できる。写真は大きなサイズでアップしているので、クリックしていただくと大きいサイズで見ていただける。意外と良く写るので改めて見直した。どうやらMFでは息子の方がピントがいいようだ。
私は最近好んでAFやAFS、そしてVR付を使用するのだが、息子は仕事以外ではMFしか使わない。写真を写すという行為にこだわっているのか、とにかく作品といえるのを狙う場合はMFしか持ってでない。
「写真はモチーフが何であれ、そこにはカメラマンの生き様が写る」と教えたのは彼が大学へ進んだ頃の話だ。親の後姿を見ているのだろうか。
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2010年04月30日(金)
【コーラとペプシ、どっちが好きですか】と聞かれて、すかさずコーラと答えてしまった。もちろん赤い方!
チョッと待てよ、コーラってコカコーラ、ペプシはペプシコーラ。どっちも同じコーラなのに・・・・・・
でも私の周りではコーラ=コカコーラ、ペプシ=ペプシコーラというのが普通に使われている。
ACやADに「コーラ買ってきて」といったら普通はコークを買ってくる。ペプシを買ってくるのは変な奴ということになる。ペプシコーラが欲しい場合はコーラではなく「ペプシ買って来て」と念押ししなければならないだろう。
しかしスポンサーのことを考えれば【コーク】【ペプシ】で区別するのが良いと思う。
皆さんは【コーラ】と【ペプシ】で何をイメージされるのだろうか?
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1954年12月05日(日)
1954年12月5日は私が生まれた日。水沢アキさんんと同じ日に生まれている。
そして群ようこさんも1954年12月5日生まれだった。
インターネットも無ければテレビはもちろん、洗濯機や冷蔵庫も無い。なにしろ戦争が終わって10年が経っていない頃だ。
その1年前の12月5日には小林幸子さんが生まれている。
12月5日生まれの人をピックアップしたサイトがあるので見てみるとこんな感じ。親近感が沸く人たちだ。
1782年12月5日 マーチン=バン=ビューレン (Martin Van Buren) 【政治家】 〔アメリカ〕 ※第8代大統領
1797年12月5日 ウジェーヌ=ソーベイラン (Eugene Soubeiran) 【化学者】 〔フランス〕
1835年12月5日 富田 鉄之助 (とみた・てつのすけ) 【実業家】 〔宮城県〕 [天保6年10月16日]
1853年12月5日 緒方 正規 (おがた・まさのり) 【医学者】 〔熊本県〕 [嘉永6年11月5日]
1863年12月5日 ポール=パンルベ (Paul Painleve) 【数学者、政治家】 〔フランス〕
1868年12月5日 アーノルト=ゾンマーフェルト (Arnold Sommerfeld) 【物理学者】 〔ドイツ〕
1869年12月5日 福来 友吉 (ふくらい・ともきち) 【心理学者】 〔岐阜県〕 [明治2年11月3日]
1869年12月5日 森下 博 (もりした・ひろし) 【経営者】 〔広島県〕 ※森下仁丹 創業者・元社長 [明治2年11月3日]
1871年12月5日 土井 晩翠 (どい・ばんすい) 【詩人】 〔宮城県〕 [明治4年10月23日]
1880年12月5日 二階堂 トクヨ (にかいどう・とくよ) 【教育者】 〔宮城県〕
1881年12月5日 川口 為之助 (かわぐち・ためのすけ) 【政治家】 〔千葉県〕
1884年12月5日 西川 正治 (にしかわ・しょうじ) 【物理学者】 〔東京都〕
1889年12月5日 吉本 せい (よしもと・せい) 【経営者】 〔大阪府〕 ※吉本興業 創業者・元社長
1896年12月5日 カール=フェルディナンド=コリ (Carl Ferdinand Cori) 【医学者(生理学)】 〔チェコ→アメリカ〕
1898年12月5日 藤原 義江 (ふじわら・よしえ) 【声楽家】 〔山口県〕
1899年12月5日 阿部 邦一 (あべ・くにいち) 【政治家】 〔徳島県〕
1899年12月5日 古賀 逸策 (こが・いっさく) 【電気工学者】 〔佐賀県〕
1901年12月5日 ウォルト=ディズニー (Walt Disney) 【映画プロデューサー】 〔アメリカ〕
1901年12月5日 ウェルナー=ハイゼンベルク (Werner Heisenberg) 【物理学者】 〔ドイツ〕
1903年12月5日 曾禰 益 (そね・えき) 【政治家】 〔東京都〕
1903年12月5日 セシル=パウエル (Cecil Frank Powell) 【物理学者】 〔イギリス〕
1906年12月5日 西沢 権一郎 (にしざわ・ごんいちろう) 【政治家】 〔長野県〕
1906年12月5日 オットー=プレミンジャー (Otto Preminger) 【映画監督】 〔オーストリア→アメリカ〕
1909年12月5日 武蔵山 武 (むさしやま・たけし) 【相撲】 〔神奈川県〕 ※第33代横綱
1910年12月5日 宇野 精一 (うの・せいいち) 【中国哲学者】 〔東京都〕
1911年12月5日 金田 邦夫 (かねだ・くにお) 【経営者】 〔広島県〕 ※サンスター 創業者・元社長
1911年12月5日 ウワディスワフ=シュピルマン (Wladyslaw Szpilman) 【ミュージシャン/ピアノ】 〔ポーランド〕
1912年12月5日 木下 恵介 (きのした・けいすけ) 【映画監督】 〔静岡県〕
1914年12月5日 角田 房子 (つのだ・ふさこ) 【ノンフィクション作家】 〔東京都〕
1916年12月5日 パウル=アステ (Paul Aste) 【リュージュ、ボブスレー】 〔オーストリア〕
1917年12月5日 佐賀ノ花 勝巳 (さがのはな・かつみ) 【相撲】 〔佐賀県〕
1919年12月5日 宮崎 義一 (みやざき・よしかず) 【経済学者】 〔大阪府〕
1921年12月5日 諫山 博 (いさやま・ひろし) 【政治家】 〔福岡県〕
1922年12月5日 北出 清五郎 (きたで・せいごろう) 【アナウンサー/NHK】 〔東京都〕
1922年12月5日 津田 昭 (つだ・あきら) 【テレビ・プロデューサー】 〔千葉県〕 ※VAP 元社長
1924年12月5日 鈴木 哲夫 (すずき・てつお) 【経営者】 〔愛知県〕 ※HOYA(ホーヤ) 元社長・元会長
1924年12月5日 ビバリー=ハンソン (Beverly Hanson) 【ゴルフ】 〔アメリカ〕
1925年12月5日 アンリ=オレーユ (Henri Oreiller) 【アルペンスキー】 〔フランス〕
1925年12月5日 坂上 守男 (さかがみ・もりお) 【経営者】 〔大阪府〕 ※京都新聞 元社長・元会長
1927年12月5日 エーリッヒ=プロブスト (Erich Probst) 【サッカー】 〔オーストリア〕
1927年12月5日 オスカー=ミゲル (Omar Oscar Miguez) 【サッカー】 〔ウルグアイ〕
1928年12月5日 友部 達夫 (ともべ・たつお) 【政治家】 〔東京都〕
1928年12月5日 廣島 庫夫 (ひろしま・くらお) 【陸上競技/マラソン】 〔宮崎県〕
1930年12月5日 河島 博 (かわしま・ひろし) 【経営者】 〔静岡県〕 ※ヤマハ 元社長、ダイエー 元副社長
1930年12月5日 児島 仁 (こじま・まさし) 【経営者】 〔北海道〕 ※NTT 元社長
1931年12月5日 香川 京子 (かがわ・きょうこ) 【女優】 〔茨城県〕
1932年12月5日 シェルドン=グラショー (Sheldon Lee Glashow) 【物理学者】 〔アメリカ〕
1932年12月5日 フジ子・ヘミング (Ingrid Fuzjko Von Georgii-Hemming) 【ミュージシャン/ピアノ】 〔ドイツ〕
1932年12月5日 丸山 博 (まるやま・ひろし) 【野球】 〔長野県〕
1933年12月5日 向坂 松彦 (さきさか・まつひこ) 【アナウンサー/NHK】 〔東京都〕
1933年12月5日 竹村 泰子 (たけむら・やすこ) 【政治家】 〔兵庫県〕
1934年12月5日 城内 康光 (きうち・やすみつ) 【警察官僚】 〔静岡県〕
1935年12月5日 土橋 正幸 (どばし・まさゆき) 【野球】 〔東京都〕
1936年12月5日 榎本 喜八 (えのもと・きはち) 【野球】 〔東京都〕
1939年12月5日 高島 芳男 (たかしま・よしお) 【政治家】 〔岐阜県〕
1939年12月5日 東條 昭平 (とうじょう・しょうへい) 【映画監督】 〔福島県〕
1942年12月5日 井巻 久一 (いまき・ひさかず) 【経営者】 〔兵庫県〕 ※マツダ 社長
1942年12月5日 勝俣 宣夫 (かつまた・のぶお) 【経営者】 〔東京都〕 ※丸紅 社長
1942年12月5日 川北 紘一 (かわきた・こういち) 【特撮監督】 〔東京都〕
1944年12月5日 二見 喜章 (ふたみ・よしあき) 【ノンフィクション作家】 〔神奈川県〕
1945年12月5日 モシェ=カツァブ (Moshe Katsav) 【政治家】 〔イスラエル〕
1946年12月5日 新村 拓 (しんむら・たく) 【社会学者】 〔静岡県〕
1946年12月5日 福島 祥郎 (ふくしま・よしろう) 【経営者】 〔千葉県〕 ※オリエンタルランド 社長
1947年12月5日 田岡 美也子 (たおか・みやこ) 【女優】 〔大阪府〕
1947年12月5日 ジム=プランケット (James W. “Jim” Plunkett) 【アメリカンフットボール】 〔アメリカ〕
1948年12月5日 篠田 三郎 (しのだ・さぶろう) 【俳優】 〔東京都〕
1948年12月5日 田代 ユリ (たしろ・ゆり) 【ミュージシャン】 〔東京都〕
1949年12月5日 弓月 光 (ゆづき・ひかる) 【漫画家】 〔高知県〕
1949年12月5日 ラニー=ワドキンス (Jerry Lanston “Lanny” Wadkins) 【ゴルフ】 〔アメリカ〕
1950年12月5日 佐々木 美絵 (ささき・みえ) 【アナウンサー/毎日放送(MBS)→フリー】 〔京都府〕
1950年12月5日 滝田 栄 (たきた・さかえ) 【俳優】 〔千葉県〕
1951年12月5日 時本 美津子 (ときもと・みつこ) 【ボウリング】 〔沖縄県〕
1951年12月5日 松尾 清憲 (まつお・きよのり) 【ミュージシャン】 〔福岡県〕
1952年12月5日 原野 直也 (はらの・なおや) 【経営者】 〔長崎県〕 ※アトラス 創業者・社長
1953年12月5日 小林 幸子 (こばやし・さちこ) 【歌手】 〔新潟県〕
1953年12月5日 田中 靖美 (たなか・やすみ) 【ミュージシャン】 〔東京都〕 元 《P-MODEL》
1953年12月5日 若菜 嘉晴 (わかな・よしはる) 【野球】 〔福岡県〕
1954年12月5日 水沢 アキ (みずさわ・あき) 【女優】 〔東京都〕
1954年12月5日 群 ようこ (むれ・ようこ) 【作家】 〔東京都〕
1955年12月5日 川中 美幸 (かわなか・みゆき) 【歌手】 〔大阪府〕
1955年12月5日 ユーハ=チアイネン (Juha Tiainen) 【陸上競技/ハンマー投げ】 〔フィンランド〕
1956年12月5日 新井 康弘 (あらい・やすひろ) 【俳優】 〔東京都〕 元 《ずうとるび》
1957年12月5日 栗本 修 (くりもと・おさむ) 【ミュージシャン】 〔大阪府〕
1957年12月5日 アート=モンク (Art Monk) 【アメリカンフットボール】 〔アメリカ〕
1958年12月5日 原田 真二 (はらだ・しんじ) 【ミュージシャン】 〔広島県〕
1958年12月5日 山田 五郎 (やまだ・ごろう) 【編集者】 〔東京都〕
1959年12月5日 鳥山 雄司 (とりやま・ゆうじ) 【ミュージシャン】 〔神奈川県〕
1959年12月5日 奈良 美智 (なら・よしとも) 【画家】 〔青森県〕
1960年12月5日 斎木 伸生 (さいき・のぶお) 【軍事アナリスト】 〔東京都〕
1961年12月5日 足達 勇輔 (あだち・ゆうすけ) 【サッカー】 〔神奈川県〕
1962年12月5日 今堀 恒雄 (いまほり・つねお) 【ミュージシャン】 〔東京都〕
1962年12月5日 アーノルド=スホルテン (Arnold Scholten) 【サッカー】 〔オランダ〕
1963年12月5日 加川 潤 (かがわ・じゅん) 【アナウンサー/東日本放送】 〔神奈川県〕
1964年12月5日 岩井 志麻子 (いわい・しまこ) 【作家】 〔岡山県〕 ※旧名:竹内 志麻子 (たけうち・しまこ)
1964年12月5日 小橋 琢人 (こはし・たくと) 【ミュージシャン】 〔東京都〕 元 《FIELD OF VIEW》
1964年12月5日 野中 柊 (のなか・ひいらぎ) 【作家】 〔新潟県〕
1964年12月5日 山口 粧太 (やまぐち・しょうた) 【俳優】 〔愛知県〕
1965年12月5日 宮吉 康夫 (みやよし・やすお) 【俳優】 〔大阪府〕
1966年12月5日 盛田 賢司 (もりた・けんじ) 【漫画家】 〔大分県〕
1967年12月5日 五十嵐 雅子 (いがらし・まさこ) 【女優】 〔福島県〕
1967年12月5日 薮本 雅子 (やぶもと・まさこ) 【アナウンサー/日本テレビ】 〔京都府〕
1968年12月5日 土橋 勝征 (どばし・かつゆき) 【野球】 〔千葉県〕
1968年12月5日 渕崎 ゆり子 (ふちざき・ゆりこ) 【声優】 〔東京都〕
1969年12月5日 白石 さおり (しらいし・さおり) 【タレント】 〔福岡県〕
1970年12月5日 羽毛田 耕士 (はけた・やすし) 【ミュージシャン】 〔山形県〕
1972年12月5日 大場 美智恵 (おおば・みちえ) 【ゴルフ】 〔北海道〕
1972年12月5日 北原 一咲 (きたはら・いさき) 【女優】 〔福井県〕
1972年12月5日 坂倉 琴乃 (さかくら・ことの) 【ミュージシャン/チェンバロ】 〔東京都〕
1972年12月5日 鈴木 貴雄 (すずき・たかお) 【ミュージシャン】 〔大阪府〕 《BIGBELL》
1972年12月5日 平見 夕紀 (ひらみ・ゆうき) 【アナウンサー/テレビ金沢】 〔石川県〕
1973年12月5日 岡本 隆吾 (おかもと・りゅうご) 【サッカー】 〔神奈川県〕
1973年12月5日 クリスティーナ=ボンタシュ (Christina Bontas) 【体操】 〔ルーマニア〕
1974年12月5日 坂口 果津奈 (さかぐち・かづな) 【アナウンサー/鹿児島テレビ】 〔鹿児島県〕
1975年12月5日 小野 真澄 (おの・ますみ) 【陸上競技/棒高跳び】 〔北海道〕
1975年12月5日 川口 大輔 (かわぐち・だいすけ) 【シンガー・ソングライター】 〔東京都〕
1975年12月5日 関口 太郎 (せきぐち・たろう) 【オートバイレーサー】 〔東京都〕
1975年12月5日 広江 礼威 (ひろえ・れい) 【漫画家】 〔東京都〕
1975年12月5日 廣瀬 絵理 (ひろせ・えり) 【アナウンサー/福井テレビ】 〔福井県〕
1975年12月5日 山本 静香 (やまもと・しずか) 【バドミントン】 〔大阪府〕
1976年12月5日 国分 佐智子 (こくぶ・さちこ) 【女優】 〔東京都〕
1976年12月5日 観月 ありさ (みづき・ありさ) 【女優】 〔東京都〕
1977年12月5日 島田 秀平 (しまだ・しゅうへい) 【タレント】 〔長野県〕 《号泣》
1977年12月5日 千葉 進也 (ちば・しんや) 【バレーボール】 〔神奈川県〕
1978年12月5日 金子 絵里 (かねこ・えり) 【タレント】 〔神奈川県〕
1979年12月5日 ミヒャエル=グルーバー (Michael Gruber) 【ノルディックスキー/複合】 〔オーストリア〕
1979年12月5日 ニック=スタール (Nick Stahl) 【俳優】 〔アメリカ〕
1979年12月5日 三浦 智佳 (みうら・ちか) 【タレント】 〔北海道〕
1979年12月5日 メーガン=ライ 〈ョ 雅妍〉 (Megan Lai) 【女優】 〔台湾〕
1980年12月5日 伊藤 静 (いとう・しずか) 【声優】 〔東京都〕
1981年12月5日 飯田 浩司 (いいだ・こうじ) 【アナウンサー/ニッポン放送】 〔神奈川県〕
1982年12月5日 山口 日記 (やまぐち・にっき) 【タレント】 〔東京都〕
1983年12月5日 アンナメイ=ピアース (Annamay Pierse) 【水泳】 〔カナダ〕
1984年12月5日 ナタリア=ゴデュンコ (Nataliya Godunko) 【新体操】 〔ウクライナ〕
1984年12月5日 近藤 祐介 (こんどう・ゆうすけ) 【サッカー】 〔東京都〕
1985年12月5日 浅田 学 (あさだ・まなぶ) 【タレント】 〔大阪府〕 《関西ジャニーズJr.》
1985年12月5日 道端 アンジェリカ (みちばた・あんじぇりか) 【ファッションモデル】 〔福井県〕
1986年12月5日 内田 敦子 (うちだ・あつこ) 【アナウンサー/東日本放送】 〔埼玉県〕
1986年12月5日 木村 真野 (きむら・まや) 【シンクロナイズド・スイミング】 〔愛知県〕
1986年12月5日 木村 紗野 (きむら・さや) 【シンクロナイズド・スイミング】 〔愛知県〕
1986年12月5日 星野 飛鳥 (ほしの・あすか) 【タレント】 〔新潟県〕
1986年12月5日 溝口 麻衣 (みぞぐち・まい) 【タレント】 〔兵庫県〕
1986年12月5日 美馬 寛子 (みま・ひろこ) 【タレント】 〔徳島県〕
1987年12月5日 辻内 崇伸 (つじうち・たかのぶ) 【野球】 〔奈良県〕
1988年12月5日 半田 美保子 (はんだ・みほこ) 【タレント】 〔東京都〕
1989年12月5日 佐藤 由規 (さとう・よしのり) 【野球】 〔宮城県〕
1989年12月5日 寉岡 瑞希 (つるおか・みずき) 【タレント】 〔神奈川県〕
1989年12月5日 吉田 理沙子 (よしだ・りさこ) 【タレント】 〔千葉県〕
1991年12月5日 岡田 俊哉 (おかだ・としや) 【野球】 〔和歌山県〕
というわけでブログの開始日を1954年12月5日に設定してみました。
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