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2007年03月04日(日)
福知山線列車事故 怪奇現象

 「福知山線列車事故 怪奇現象」というキーワードがアクセスログに有った。リンク先に行ってみると、何と私が書いた2006年の年頭挨拶が318件中1件目でトップになっていた。多くの方が亡くなられた事故について怪奇現象などという記事は書いた覚えは無い。もし書いていたなら不謹慎というものである。そこでキャッシュのページを開いたところ、確かに「福知山 線 事故 怪奇 現象」が色付きでハイライトされていた。その中での怪奇現象とは以降全国各地のでガードレールに付いていた尖った金属片のことだった。福知山線列車事故で怪奇現象があるとすればJRの体質そのものが怪奇現象である。
 モラルといえば今日こんなことがあった。神戸で営業されている会社の社長さんの書き込みだ。
「今日は神戸で大東亜戦争時の米軍の不発弾処理があり、取材に行ってるENG班の助手から同行の記者が、『爆発したらおもろいのになぁ。』とのたもうてるので殴っていいですか?とメールが来ました。」
 当然である。助手君に拍手だ。しかし今の時代に暴力はよくない。だが何らかの形で告発しても良い言動である。以前サンゴにイタズラ書きをしたキャメラマンや、放火しては取材していた記者がいたが、メディアにおいてモラルは最重要の課題だ。モラルの低下した職員を抱えているのはメディアだけではなく、役所や公共機関も同様だ。今では学校の教師にさえとんでもないやからが居る。
 昨日NHKで:日本の、これから「いじめ どうすればなくせますか」という番組を放送していた。番組は子供達を置き去りに進行して行き、最後にようやく子供たちの意見が聞けた。少々物足りないところは有ったが、こういう取り組みを始めていることは評価したい。
総合テレビでは3月21日(水・春分の日)に“学校って何ですか?”と題して以下の時間帯に放送がある。
 【第1部】午後7時30分〜8時44分
 【第2部】午後10時00分〜11時29分
どういうものかは見てみないと分からないが、今の時代はメディアが率先してモラルを高めて行かなければならないと思う。
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2007年03月01日(木)
危ない人 CCU
 「危ない人 CCU」だった。CCU違いである。我々がいうCCUとはCamera Control Unitの略で、ナショナルではRCU=Remote Control Unitとも言っている。
 今回検索されていたCCUはCoronary Care Unitの略で冠状動脈疾患管理室のことだ。つまり心筋梗塞などの患者が入るところである。ICUとCCUを混同する人がいるが、ICUはIntensive Care Unitの略で集中治療室だ。事故などで危なくなった人が運び込まれるところである。また国際基督教大学(キリスト教大学)もICUということになる。
 我々が使うCCUだが、たしかにCamera Control Unitではあるが、VEがキャメラを集中管理するサブ(復調整室)はいわば映像のICUということになろう。ところで検索されたページに載っている「危ない人」だが、S氏は現在フリーで活躍されている。しかしどう見てもこの写真は「危ない人」である。
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2007年01月02日(火)
年頭挨拶 2007年
 「年頭挨拶 2007年」や年頭挨拶に関する検索が無数にあった。他にも「代表取締役年頭挨拶」である。元旦は現場に居てブログを更新できなかったため、会社の年頭挨拶を掲載する。
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 2007年、代表取締役年頭挨拶
 株式会社千里ビデオサービス 代表取締役 笹邊幸人

 新年あけましておめでとうございます。皆様方には平素より格別のご高配を賜り深く感謝申し上げます。2007年の年頭にあたり、本年の抱負とこれからの業務展開について申し述べさせていただきます。
 昨年を振り返ると様々なことがありました。ビジネスに関連したニュースを挙げると、
  ・ライブドア事件で堀江貴文前社長が逮捕される
  ・ミクシィが東証マザーズに上場
  ・SNSが浸透
  ・インターネットトレードが定着
  ・ソフトバンクがボーダフォンを買収し携帯電話事業に参入
  ・Winnyなどを介した情報漏洩が相次ぐ
  ・携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度が導入される
  ・ブログが定着
  ・「村上ファンド」の村上世彰氏が逮捕される
  ・GoogleがYouTubeを買収
などがありました。そういったニュースの中、何の成果も上がらなかった6カ国協議は我々が暮らす極東アジアの治安に関わる重大問題です。経済や外交において大転換期と思われた21世紀はスタートから様々な問題を抱えながら進んでいます。

 私は2007年の初めに「人が人の心を信じることが出来る社会」について考えてみました。社会というと大げさになりますので、家庭や会社といった方が適切です。家族や近隣の人々同士、社員同士が互いに相手の心を信じることは極めて難しいことだと思います。しかし、かって阪神淡路大震災が起こった時や、大水害が起こったときには一時的ではあっても人々は互いの心を信じることが出来たのではないでしょうか。ではどうして天変地異が起こった時にはそうなれて、平常時には難しいのでしょうか。私は「共通の目標や目的の有無」ではないかと考えます。目標を共有することが出来た時、人は互いに信じ合い、脅威の潜在能力を発揮できるのだと思います。昨年私は年頭挨拶で「2006年に笹邊が求めるものは高価な機材や編集室ではありません。作品に挑むキャメラマン、スタッフの『いきざま』です。」と書きました。今年は「いきざま」に加えて「共有」を掲げたいと思います。
 最近教育関係やリクルート関係で「夢の実現」という言葉が言われています。「夢の実現のために努力する」「夢があるから努力できる」耳障りのいい言葉です。100人いれば100の夢があり、1000人いれば1000の夢があります。しかし夢は人に語ったときから夢では無くなるのではないでしょうか。夢を夢で終わらせるのではなく、人生の目標とすれば、自ずと進むべき道が見えてくるものだと思います。
 経営者の使命は「スタッフが仕事をしやすい環境を整備する」ことだと確信します。設備だけではなく、人間関係や金銭関係においてもよりよい環境を作ることが重要ではないでしょうか。2000年に森元首相が所信表明演説で掲げた、全ての国民が情報通信技術を活用できる日本型IT社会を実現するための「Eジャパン構想」はかなり整備が進みました。それによって産業分野での国際競争力の強化や経済構造の改革、国民生活の利便化などは大きく進んだように思います。そして昨年は大手企業において「日本の景気拡大は戦後最長の『いざなぎ超え』を記録、企業の業績は上向き、経済界には明るいニュースが飛び交う。」といわれました。さて本当にそうなのでしょうか。昨年11月に発表された1世帯あたりの消費支出は11カ月連続の減少ということです。庶民の財布のひもはまだまだ固いというよりも、支出する余裕がないというのが実情ではないでしょうか。企業の業績アップの背景には低賃金に耐え忍ぶ人々が数限りなくいるということです。
 新春から話が膨らんでしまいましたが「スタッフが仕事をしやすい環境を整備する」ということに必要な「共有」についての考えに戻します。仕事を進める上で情報の共有は非常に重要です。また「よりよい作品」をめざす「目的の共有」も重要です。しかしそれよりも重要なものは「問題の共有」ではないでしょうか。人は仕事上の問題を人に語ることを嫌います。しかし「問題の共有」が出来てこそ「仕事をしやすい環境」ではないでしょうか。技術的な問題、人間的な問題など、問題には様々なものがあります。問題を共有することで問題に遭遇しなかった人も追体験が出来、問題を防げることになります。「問題の共有」が出来れば「人が互いに相手の心を信じること」に繋がるように思います。その結果として「目標の共有」が出来れば理想的ではないでしょうか。
 「仕事をしやすい環境」を目指すとき、C.E.O.の職務は執行責任です。スタッフが問題に直面した時に矢面に立ってこそC.E.O.だと考えます。2007年の初めに株式会社千里ビデオサービス代表取締役としてこのことを肝に銘じて業務を推進して行く所存です。そしてお客様とともに「よりよい作品」を目指し、「お客様と目的の共有」が出来る企業として、お客様によりよい技術を提供して行きたいと思います。皆様には今後も千里ビデオサービスをお引き立て賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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2007.1.1箕面にて
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2006年12月20日(水)
コーナン 防寒服
 さすがに12月も後半になったからだろう「コーナン 防寒服」というキーワードだった。「日々好日」のアーカイブスがトップでヒットしていた。
 仕事をするにおいて、コーナンコメリなどのホームセンターは何かと便利だ。ロケ先で工具や道具が不足した場合は必ずお世話になる。車で移動する場合も途中にホームセンターがあった場所は記憶にとどめておく。この時も急な冷え込みのため、ロケ場所の近くにあったコーナンへ行って防寒服を購入した。
 ロケ先だけではなく、普段にもコーナンへはよく行く。目的の物を手に入れれるだけではなく、色々な品物を記憶に残しておくのだ。また、変わった工具や道具を「こんな使い方は出来ないだろうか?」と売り場で20〜30分、時には1時間近くもそこで考えたりする。以前作った撮影台も記憶の片隅にに残っていた洗車台を流用したものだ。その他にも両面テープ、エアダスター、コンプレッサー、そしてアイリスオオヤマのエレクター風のメタルラックなどはこれまでに10台以上購入している。
 店で考え込むことは無駄なようにも見えるが、ホームセンターやDOSパラ、ヨドバシ梅田等、DIYと言える店は私にとっては極めて便利な道具箱だと思っている。ちなみに私がよく行くコーナンは箕面今宮店千里山田店だ。
 明日は(すでに今日だが)早朝から中継の仕事がある。もちろん車にはコーナンで買ったワゴンや台車、ケース、工具など、様々なものが積まれている。
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2006年11月06日(月)
映像制作 WEB制作
 「映像制作 WEB制作」だ。困ったものである。私の会社ではWEB制作は行っていない。検索されてくるページはトップページだが、今時のWEBデザインからは程遠いものだ。以前にも書いたがWEB制作は範疇ではない。もちは餅屋というか、ただ二足のわらじは履きたくないだけである。
 「映像制作 WEB制作」を見ると検索されたサイトは何と364万件である。中にはWEB制作・映像制作・印刷物まで行う会社や、SNS構築までやってのける会社まで出てきた。一体何時ごろから映像制作とWEB制作が繋がりだしたのだろうか。
 以前東京の映画監督が「映像屋さんはコンピューターが苦手なところが多い」と話されていた。理由を聞くと「未だにメールじゃなくてファックスなのよ」ということだった。確かにそうだ。撮影の連絡事項はメールよりもファックスが圧倒的に多い。だがコンピューターを使わないわけではない。たとえば編集用のテキストデータは勿論メールで送られ、画像や音源も今はインターネットを利用する。それどころか、仮編集の確認はWEBサーバーに高ビットレートのWMV動画をアップして行っている。これは米国に支店を持つ取引先との仕事においては必需品となっている。
 ところが撮影の業務連絡は何故かファックスが多い。特に私の会社が関係するTV放送の制作会社はそうだ。たまたまかも知れないがファックスが多い。やはり「確実に届いた」という安心感がその理由のようだ。ただし台本やコンテはメール添付のxlsやppt、doc、pdf、ai等になる。つまり敢てメールを避けているともいえる。利便性よりも確実性ということだろう。勿論そういった取引先へは私の会社からもファックスを送る事になるが、送信はファックス機からではなくマックOS付属ののAppleFAXを今も使っている。何故マックでファックスを送るかと言うと、AppleFAXやfaxSTFの場合は読み取りによる汚れやズレが生じないため、電話回線を利用した遠隔プリンター同等の高品位な印刷が可能だからだ。
 さて、映像制作とWEB制作がどうして同じ会社から生まれる事になったのかを考えよう。まず考えられることは「インターネットやコンピューターを使えば何でもできる」というPC会社の営業だ。以前こういった夢のような営業戦略に推されて専用線やサーバーなどに莫大な投資(今では微々たる投資で可能なことだが)を行った映像制作会社が採算が取れずに撤退していったことがあった。ところがWindowsやMacintoshが普及し始め、極めて安価なソフトウエアによって極めて簡単にWEBページが作れるようになった。さらに世の中の殆どの企業がホームページを保有していなかったという時代背景から、映像の数十分の一以下の設備投資と少人数の専従スタッフで運営できる収益性の高さによって、それまでWEBを扱わなかったプロダクションもこぞってWEB制作に乗り出したのである。このあたりが映像制作会社をWEB制作に走らせた起源ではないだろうか。
 そしてWEB制作会社が映像制作を始めた起源だが、それまでDTP分野で養ってきたコンピューターと画像処理のスキルをもとにWEBページの制作を始めたDVP分野に、Flashなどの操作を学んだ若者がSOHOとして進出してきた。つまりデジカメとパソコンさえあればWEB制作会社を始められるという起業ブームだ。そしてminiDVとiLinkの普及がWEB制作ベンチャーのDTV分野への進出を加速した。10万から20万程度の家庭用DVキャメラとプレミアをバンドルしたマルチメディア対応パソコンの普及がその原動力となったようだ。まだDVDが普及していない頃、バイオはDVで撮影した素材をiLinkでキャプチャーし、プレミアで編集の後、簡単にVideo CDを焼くことが出来た。当時DVとバイオを導入して映像制作をスタートさせたWEB制作ベンチャーはまさに雨後の筍だった。ちょうどその頃「アウトソーシング」という言葉が流行し、私の会社へも訳のわからない会社やSOHOからの撮影依頼が増え始めた。
 仕事が増えるのは良いが、業界の約束事を理解できていない上に、価格に対する基準も異なりすぎた。DV感覚の物差しではベーカムやデジベでの撮影費や照明費を理解することが出来なかったのである。つまり放送用キャメラは押せば写るものではないということが理解できていなかったのだ。VEやTD、LDなどという言葉や仕事どころか、演出ということの意味も知らずに「映像制作会社」の看板をホームページに挙げるという怖いもの知らずの営業ぶりだ。いくらアウトソーシングと言われても安すぎる仕事は断らざるを得ない。こいった会社がネット上に「価格破壊」を合言葉に機材費にもならない撮影、編集費を掲載したために、当然それなりの影響を受けたことも確かだ。クライアントによっては「ココがこれだけで撮影すると言っているんで」と値切られ、我々や我々の同業者(私の会社と同レベルかそれ以上の会社)は「それでは人件費にしかならない」とお断りした仕事も出てきた。仕事は増やしたいが、自らが血を流してまで安すぎる仕事を受けるようなことは避けてきた。
 こういう状況の下、映像制作に対する認識が薄いクライアント(代理店)は案の定格安業者の餌食となり、納品後顧客からクレームを付けられるという結果になってしまった。結局それらの仕事は再び我々へUターンとなったのである。しかし我々も低価格化への努力は行っていた。抑えるべき費用は抑えて、必要なものは必要とした「リーズナブルな価格」を打ち出したのである。「リーズナブル」=「低価格」と誤解している人もいるが「リーズナブル」=「納得できる」である。
 もしあの時代に見さかいも無く「WEB制作」や「価格破壊」を打ち出していたのなら、今頃千里ビデオサービスは消えていたのではないかと思う。私の会社はWEB用にはストリーミングファイルの提供とエンコードしか行わない。我々の仕事は映像制作であり、撮影技術会社である。
2006年11月6日 | 記事へ | コメント(2) |
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2006年10月10日(火)
Lucky!
 今日の記事はキーワードではない。
 昨日の記事で
>100アクセスに対して4,000円ということになる。
と書いたが、商談とは進め方次第で大きく変わるものだ。プレゼンスプロバイダー(サーバー会社)にトラフィックの超過料金について相談したところ「新しいサーバーを契約していただいたので超過分は請求いたしません」との返事を頂いた。とてもラッキーな話だ。商売の機微というものである。こういう対応をしてもらうと当然次もここでお願いすることになる。
 私も技術会社とは言え、商売である。自分が受けた好印象を自分の仕事に反映させることが大切だと思う。やはり私は大阪人である。
2006年10月10日 | 記事へ | コメント(0) |
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2006年10月02日(月)
告知:明日10/3オンエア
8/29に撮影した水中映像が明日10/3にオンエアされる。テレビ東京のサイトで番組の詳細が公開されていた。番組は日経スペシャル「ガイアの夜明け」10月3日放送 第232回「マグロを確保せよ!〜価格高騰で食卓ピンチ〜」
関西ではテレビ大阪(19ch or 地上波デジタル071ch)22:00〜23:00。千里ビデオサービスが撮影したシーンは番宣でも流れていた。

次のオンエアは10/8のTBS「がっちりマンデー」である。関西ではMBS毎日放送4chになる。
2006年10月2日 | 記事へ | コメント(2) |
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2006年09月27日(水)
笹辺幸人
笹辺幸人」での検索だった。私の苗字は笹邊だが、昔は略字の辺を常用していた。役所もいい加減なもので、戸籍謄本も邊が邉になっていたりし、住民票も邊や辺が知らない間に入れ替わったりしていたのだ。そのため運転免許証も始めは邊ではなく辺になっていた。おそらく手書きからワードプロセッサーに変わる頃に間違ったのだろう。
 婚姻届を出したときに将来子供が困らないように祖父が使っていた邉にして一本化するつもりで辺を止めて邉にしようと役所に行った。しかし箕面市の役所のワードプロセッサーに邉という字が無いので「邉がなければ邊でいいよ」とそれ以来「邊」になったのである。正しく言えば本来は「邉」だったものを「邊」に変えたということになろうか。
 今回このキーワードをネタにしたのには訳がある。検索結果の2番目に「日本の古本屋:古本・古書リスト」というものが有り、そこに私の名前があったからだ。雑誌は「ロックマガジン」で当時の編集長が阿木譲氏である。また雨宮ユキ女史はファッションデザイナーだった。阿木譲氏は今も音楽の世界で活躍されている。そしてjaz'room "nu things"のスケジュールもフル稼働している。
 今回の検索はフランスのグーグルからだったが、フランスから私の名前を検索していることに驚いた。いったい誰が検索したのだろうか。
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2006年09月08日(金)
漢点字
 今日の現場を終えて先ほど帰社したばかりである。一息ついてアクセスログを見て驚いた。「日本漢点字協会」の動画サイトへのアクセスが異常に多い。はっきりした理由は判らないが、とにかく多い。
今年は漢点字考案者の川上泰一が没して13年目で、先日十三回忌を終えたばかりだ。
川上泰一の略歴は

大正6年8月30日 愛媛県東宇和郡宇和町卯之町に誕生
昭和16年3月 東京物理大学(現東京理科大学)卒
昭和20年8月15日 川崎航空機製作所軍役中終戦
昭和24年11月 大阪府立盲学校就職
昭和45年7月 全日本盲教育研究大会に於いて「漢点字」公式発表
昭和50年4月 漢点字研究会創立・会長就任
昭和52年4月 末田統氏開発のコンピューターシステムによる自動点訳ならびに自動製版機導入により漢点訳本の作製本格化
昭和54年3月 大阪府立盲学校退職
昭和56年11月 常用漢字・漢点字の対照表完成
昭和57年1月 「国語辞典」点字版本 全50巻完成
昭和61年10月 「毎日新聞文化賞」受賞
昭和62年4月 漢点字研究会改め漢点字協会設立会長就任
平成4年1月 「大字典」(講談社)14924字の漢点字化終了
平成4年8月 日本工業規格第1・第2水準漢字漢点字の対照表(JIS番号入り)完成 同ミニ辞書作成
平成6年8月30日 没・行年78才

というものでだ。
戦後の人生をを盲人教育に捧げたといってよいだろう。誕生日の8月30日と同じ日に亡くなったわけだが、アクセスが増え始めた時期と、氏の8月30日とは関係があるかもしれない。
 現在「日本漢点字協会」は氏の夫人が会長に就任し、漢点字の普及に努めている。興味のある方は「日本漢点字協会」のサイトをご覧戴きたい。氏は私の叔父になる。
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2006年09月01日(金)
DXC-537
 「DXC-537」だ。DXC-537はソニーの業務用ビデオキャメラで1991年に発売された。それまでの業務用キャメラといえば真空管式のDXC-M3やCCD撮像素子のDXC-3000、DXC-M7といったキャメラ単体で使用するスタンドアローンタイプだったが、DXC-537で初めてVTRと一体化が可能なセパレートタイプになった。
 当時放送用のベーターカムVTRといえば千里ビデオサービスに今も現存するPVP-70+BVV-5やBVW-300/400といったものだったが、DXC-537と同時発売されたベーターカムVTRのPVV-1を一体化することで、放送用一体型ベーターカムなら700万円以上するものを業務用として200万円程度の費用で導入を可能にした。おかげでそれまで3/4吋Uマチックが中心だった企業ビデオやブライダル等の業務用市場は一気にベーターカムSPが中心になっていった。ただし価格とデザインは常に比例するようで、DXC-537とPVV1を一体化したズングリしたスタイルを決して良いと言えないことも確かだ。
 DXC-537のキャメラ性能は、放送用には適わない(放送用はFIT=フレーム・インターライン・トランスファー型CCDを使用し、業務用はIT=インターライン・トランスファー型CCDを使用)ものの、放送用がオキサイドテープを使用した程度の画質を、メタルテープ専用とすることで実現できた。また、真空管時代のコントローラーCCU-M3なども流用できたため、新規にCCU-M7などを購入せずにEFPシステムを構築できた。
 笹邊も10数年前にはDXC-537とCCU-M3などを使用したシステムを何度か構築したことがあるが、その後CCUはM7になり、以降CCU-M5へ変わっていった。CCU-M7以降はキャメラケーブルが14Pinから26Pinになり、ケーブル重量も倍ほどに重くなった。機能は限定されるものの、今も14Pinケーブルの軽くしなやかな感触は忘れられない。
 DXC-537の基本スタイルは後に発売されたDXC-637やDXC-D30/35/50など、今なおソニーの業務用キャメラに引き継がれるほどの優れたスタイルだが、DXC-537も今となっては過去の遺物になってしまった。オークションに詳しいT氏によると、最近ではDXC-537やDXC-537A/DXC-537Mなどが5万前後で取引されているそうだ。安いと言えば安いのだが、生産中止後15年にもなるテレビキャメラがいまだに廃棄されず、アマチュアの間で取引されているということは物凄いことではないだろうか。
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2006年08月27日(日)
晴耕雨WEB
 「晴耕雨WEB」が検索されていた。晴耕雨読ではない。
 関西のオヤジギャグで思いついた言葉だが、全く検索されなかったのでDoblogのタイトルに使用したものだ。もしかすると私が第一号かもしれない。このタイトルのホームページもとりあえず作っておいた。特にコンテンツなどは無く、現在はBlogだけだ。試しにYahoo!で検索したが、私のサイトだけがヒットしていた。こうなると真剣に更新しなければならない。ただし9月上旬までは全てスケジュールが詰まっているので10月になってからの作業になるだろう。しかし一番乗りとは嬉しいものだ。
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2006年08月24日(木)
迷惑メール撃退サービスはスゴイ!
 キーワードに関係ないログをもう一つ!
 別に私がZAQの仕事をしたから言うわけではない。撮影の時には優れた機能だと思いつつも、まさか自分がお世話になるとは考えていなかった。とにかく「迷惑メール撃退サービス」はスゴイ!のである。
 ネット通販を利用したり、アンケートに答えたためか、知らない間に個人情報が広がってしまったのだろう。徐々にスパムメールが増えてきた。通販会社は信用できても、そこで働く悪意ある人間から漏れるのかも知れない。とにかく下らないメールが一日何十通も届くようになり、うっかりすると重要な業務メールも削除しそうになる。そこでZAQアドレスのメールに今回迷惑メール撃退サービスを適用した。
 使用したのは「任意のキーワードで受信拒否設定する」だ。「未承諾広告メールの受信拒否」は設定していない。なぜなら最近の未承諾広告表示のメールはまともなものばかりであり、未承諾広告を付けていないものが大変厄介なのだ。任意のキーワードで設定したものは次のようなものである。
 セックス/無料/セフレ/人妻/プロフ見て/不倫/愛人/直メ/直アド/緊急告知/SEX/逆援/援助/精子/懸賞/ご近所/秘密/最高のギフト/セレブ/女性/未読メッセージ/恥ずかしい/後悔/当選権利/大人向/写メ/フリーツアー/乱交/裏情報/熟女/等である。こういう言葉を含んだメールには絶対まともなものは無い。
 とにかく効果覿面だ。設定後これらのキーワードを含んだメールは1通も来ない。こういうキーワードを件名に含んだメールを受け取られた方は是非試していただきたい。もちろん送信者のキーワード設定欄にアドレスやドメイン名を入れることも可能だ。
 ZAQ恐るべしである。
※ざっくぅの画像を無断で使用したことは大目に見て頂きたい。
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ブログへのアクセスが多くなった
 キーワードではない。最近ブログへのアクセスが多くなった。ZAQユーザーからのアクセスは1日20〜30位だが、それ以外のアクセスが増えている。
 実はこのブログにもホームページと同様のアクセス解析用のCGIを入れて解析(解析チップのみをデザイン管理で設置し、解析はCGIを置いた別なサーバーで行っている)している。BLOGari以外のリンク元は検索エンジンが大半だが、最近新しく始めたDoblogからの訪問者が増えてきた。新しいブログはNTTデータ提供していて、無料なのに容量無制限で大変ありがたい。そこでは写真を中心に書いているが、ラッシュ時を除けばなかなか快適だ。機能的には優れているが、カスタマイズはBLOGariの方が簡単だ。また検索エンジンのレスポンスはBLOGariには及ばないようだ。
 いずれにせよ、ブログが2つ(実際には4つあるがbloggerDalogは不定期更新のため欄外)になったため、更新に毎日30分余りの時間を費やさなければならないのは少し負担になりそうだが、今は生活の一部(楽しみ)となっているために苦にはならない。ただ何時までたっても丁寧語を使わない失礼な文章ばかり書いていることが読んでいただく方を不愉快にさせているのでは?という不安はある。
申し訳ない。
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2006年07月16日(日)
ケーブルテレビショー 中継
 ケーブルテレビショー 中継である。ケーブルテレビ関連では様々なイベントがあり、よく中継を行っている。ケーブルテレビの仕事が楽しいのは、私がケーブルテレビユーザーだからだ。ケーブルテレビの素晴らしさは語りつくせないほどある。
 私とケーブルテレビとの最初の接点はインターネットだ。1999年まで遡るが、当時この北摂エリアではJCOM北摂がテレビのみのサービスを行っていて、インターネットはNTTの電話回線が一般的だった。あるとき高槻のクライアントのところで、高槻ケーブルテレビのZAQによるケーブルインターネットの案内を知った。早速JCOM北摂に問い合わせたところ、「インターネットのサービスは開始しておりませんが、近いうちのサービスを開始する予定です。よろしければモニターでお試しいただけますか?」という提案。ケーブルテレビは必要ないので、インターネットだけを条件に願いした。とにかく速かった。WEBがローカルのように開くことに感動した。
 当時はパソコンの数だけのIPが必要で、会社では5IPを契約していた。その後ルーターの使用も認められ、今では2IPで15台のコンピューターがZAQでインターネットに繋がっている。そして接続速度も従来の3倍に高速化され、現在も不満を感じることはない。
 インターネットは早い時期にZAQを利用したが、テレビはかなり遅い時期に契約した。アテネ五輪の少し前にワイド画面での編集があり、必要に迫られ2004年4月に日立のWOOOを購入したが、購入後WOOOがハイビジョンに対応していることを知った。丁度JCOMが「デジタル先取りキャンペーン」を展開している時で「オリンピックをハイビジョン」に乗ってしまった。当然地上波デジタル放送もハイビジョンで見ることになった。これは会社の方向性にとっても大きな刺激になった。千里ビデオサービスにとってのハイビジョン化の始まりだった。今ではセットアップボックスを2台にし、ハイビジョン放送の録画も楽しめるようになった。とにかく良いことずくめのケーブルテレビで、BS、CS、地デジ、JCOMオンデマンド、そしてGYAOのネット放送など、情報の嵐に溺れそうなこの頃である。
 そして最近JCOMが「電話番号そのまま」のJCOM Phoneを強力に推し進めていて、会社にも案内がされてくる。しかし、電話だけは断っている。理由は簡単だ。全ての通信機能を一本化しないということである。インターネットとテレビはCATVを利用するが、電話とFAXはNTT、携帯はDOCOMOとAUを利用している。
 インターネットは世界中のコンピューターを使うネットワークで構築され、一部が利用できなくなっても別ルートが利用できるようになっている。同様に会社もネットワークのバックアップを考える必要がある。災害時の通信手段が一社に依存していては万が一のバックアップが無い。NTTが駄目でもDOCOMO、AUがあり、ケーブルインターネットが駄目でもH"を利用したインターネットが使用できる。
 私の中には今も阪神淡路大震災の記憶が鮮烈に残っている。通常電話が駄目でも携帯電話が利用でき、アマチュア無線も有効であったこと。費用はかかっても通信手段は複数を用意しておくことは大切だ。
2006年7月16日 | 記事へ | コメント(0) |
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2006年07月04日(火)
Mixiが気持ち悪い
 「Mixiが気持ち悪い」とはキーワードではない。要するに気持ち悪いのである。こんなことを書くとミクシィユーザーに怒られてしまうが、アクセスログのリンク元を見るとミクシィからのものが毎日数件挙がっている。
 そこでどういうことが書かれているのかを見ようと思うが、ミクシィユーザーからの招待状が無ければ登録できず、ログインできない。これが気持ち悪いのだ。ミクシィはオートロック付きのマンションのようなもので、中の住人に鍵を開けてもらわなければ入れない仕組みである。
 つまり自由であるべきインターネットにこういった世界が構築されていることが私には気持ち悪い。これはセキュリティーとは異なるもので、SNSのもつ閉鎖性とも考えられる。そこでは共感が約束され、反論することはタブーとも聴く。
 業界の人間にもミクシィに入っている人はいるが、与えられた仲間意識に新しいものは期待できそうに無い。安住することに飽きるタイプの私には無縁の世界だ。招待状というミサイルが飛んでこないように望んでいる。
2006年7月4日 | 記事へ | コメント(0) |
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ニックネーム:SENRI
都道府県:関西・大阪府
映像制作/撮影技術会社
(株)千里ビデオサービス
代表取締役&
北八ヶ岳麦草ヒュッテHPの管理人です。よろしくお願いします。
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